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ゴマの種類と産地/ゴマの豆知識

ゴマの種類と産地

ゴマの種類

一般的に市販されているごまには「白ごま」「黒ごま」「金ごま」があり、それぞれ外皮の色が異なります。
金ごまは茶ごま・黄ごまとも呼ばれています。
栄養は大差がないのですが、香りや味に若干の違いがあるため、料理や作るものによって使い分けるとより一層おいしくひきたたせてくれるのがごまです。
輸入品と国産によっても違いがありますが、現在日本国内で流通しているほとんどのごまは輸入ごまです。

白胡麻

現在日本で使われる多くの白胡麻は輸入の胡麻です。粒が大きく油の含有量が多いのが特徴です。

金胡麻

香りがよく濃厚な味わいです。

黒胡麻

香りが強くコクがあります。

むき胡麻

むき胡麻は白胡麻の皮を剥いたものです。

国産白胡麻

国産の白胡麻は生産量が少なく価格も高いです。
香りがやや高いのが特徴です。

国産黒胡麻

香りが強くコクがあります。

ゴマヤ商品に使用するゴマとその産地
※産地は原料事情により変更する場合がございます。

白ごま

主な産地

ホンジュラス産・グァテマラ産

黒ごま

主な産地

ミャンマー産

金ごま

主な産地

トルコ産


ゴマの豆知識

胡麻の力!

豊富な栄養

胡麻の半分以上は脂質です。
オレイン酸、リノール酸、リノレン酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれます。
必須アミノ酸を多く含んだタンパク質も含まれ、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンE、鉄分、亜鉛、食物繊維も多く、栄養的には理想的な食品のひとつといえます。
胡麻は、皮自体が硬いので、粒そのままでは消化がされにくいです。
胡麻が含む豊富な栄養をうまく取り入れるには、すりごまやねりごまなどにすると消化しやすくなります。

胡麻の特徴

胡麻は以前から料理の名わき役として料亭などでも良く使われる食材です。
近年良く聞く『金ゴマ』や『黒ゴマ』『白ゴマ』と品種の違いによる種類があり、

金ゴマ・・・一番油分が高く、うまみや風味が良い
黒ゴマ・・・油分が一番低く、味にコクがあり、洋菓子・和菓子にもよく使用される
白ゴマ・・・ソフトな風味で色も白く、食材の色を汚さないので素材を活かす料理に使われる
といった特徴があります。

日本では精進料理の1つとしてねりごまを使用した胡麻豆腐が有名ですが、トルコなどの地中海、中東地域の料理でも、タヒニと呼ばれるねりごまを使用したフムスという料理や、世界ではベジタリアン向けの料理等にも使用されています。
ゴマの栽培の歴史は古く、ナイル川流域では紀元前3,000年以上も前から栽培されていたとの文献も残っています。
世界三大美人の一人『クレオパトラ』は、美貌と若さを保つためにゴマを身体に塗っていたそうです。

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